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主にフラッシュメモリを使用した、カード型の外部補助記憶装置。 メモリとは語源が同じながら、全く別のものと考えてよい。 カードリーダを使用してパソコンに接続する。 携帯電話やデジカメなどの小型機械のデータを保存するのによく使われるほか、接続されていないパソコンからパソコンへデータを移動するのに使用したりする。 近年は小型化・大容量化・低価格化が激しく、カードどころかチップサイズのものも多い。 最近は携帯やデジカメなどで普及したSDメモリーカード、特に極小のmicroSDの需要がやたら多い。
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ペルソナ:メルセデスクリーチャー G1+ コスト 7/8/9/10 体力 11/15/19/23攻撃力 9/13/15/18 防御力 3/4/5/6 味方クリーチャーが倒されると攻撃力が1追加されHPを11/15/19/23回復する 強力な特性と申し分ない能力値を持つ闇フィニッシャー。ただしやはり必要コストの多さに採用の手は止まりがちである。特性の仕様上地震や魔法のヒョウタン爆弾といった自陣にも効果が及ぶ呪文との相性が良い。またサンダーを利用し、正面の敵+自陣クリーチャー複数を落とす事でヒーローに直接大ダメージを与えるコンボも考えられる。
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登録日:2011/02/08(火) 04 24 58 更新日:2024/03/12 Tue 19 12 38NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 LoV P3 P4U であります なるほどなー アイギス アテナ オルギアモード キタローの嫁 タフガイ パピヨンハート パラディオン ペルソナ ペルソナ3 優遇 全身凶器の心なき天使 坂本真綾 大吉 当たって砕けるであります ←期末テスト的な意味で 愚者 戦車 敢えて分ける項目 早口にて寿司確保 永劫 犬語翻訳機 ←荒垣談 膝枕 鉄の乙女 項目愛 アトラス社のゲームソフト『ペルソナ3』に登場するキャラクター。 対シャドウ制圧兵器と呼ばれる人型の機械であり“鉄の乙女”と呼ばれる。 「人間を模した機械に、人間と同等の感覚と精神をもたせれば、ペルソナ能力を発現するのではないか」という理論から生み出された兵器である。 対シャドウ兵器のラストナンバーであり何人もの「姉達」がいたが10年前の事故により現存するのはアイギスだけとなり、その彼女も事故により長らく活動を停止していた(詳しくは外伝にて)。 固有ペルソナは『パラディオン』。アルカナは戦車。 後に『アテナ』へと転生する。 補助技や回復技も覚えるがなかなか使わない、よくゴッドハンドばかり使うので気が付いたらHPがスレスレだったりするので気を付けよう。 やはり機械である為か電撃が弱点。 Fes版から、コミュを築くことができる。アルカナは「永劫」。 “特別課外活動部” 〝S〟 pecial 〝E〟 xtracurricular 〝E〟 xecute 〝S〟 ector の面々が7月に屋久島に訪れた際に呼応して活動を再開。 主人公、真田明彦、伊織順平はビーチにて磯釣り(ナンパ)中に初めてアイギスと出会う。 〝尚、有里湊はアトラス原作の曽我部修司が漫画版にて描く際に主人公に用いた名前であるがここでは敢えて主人公としておく〟 アイギスに声を掛けるまでは全敗を期していた為に伊織はおろか真田まで成功すれば今までの失敗はチャラだと意気込んでいた。 公平なじゃんけんの結果、伊織→真田→主人公の順で声掛けを開始する。 伊織 「お嬢さん、お時間よろs『人を探しています、貴方ではありません』 真田 「トライアスロンの『その情報は私には必要有りません』 上記の様にバッサリとフラれる。 だが主人公が話掛けると驚いた表情を浮かべた後に一時撤退という謎の言葉を残してその場を立ち去ったのであった。 真田と伊織に責められ追い掛ける様に促されるが…。 『…どうでもいい』 という訳にも行かずアイギスを追い掛け森の中を“水着”で探し回り縄文杉の根本の案内板の裏に隠れている(つもり)彼女を見付けるが…。 『私の一番の大切は貴方の側に居る事であります』 と公言していきなり主人公に抱き付く。 少し間を置き仲間全員(女性陣含む)に目撃されるが特に動じる様子も無い。 基本『~であります』の様な軍人口調で話し動物の言葉も理解出来るらしく後に荒垣に“犬語翻訳機”と例えられている。 当初は感情希薄であったが徐々に人としての感情を学んでいく。 後の11月に転校して来た“望月綾時”に対して初対面にもかかわらず 『貴方は駄目です!』 とクラスの面前で言い放つ。 自分自身何故駄目なのか分かっていないらしいが兎に角駄目らしい。 修学旅行の際には旅館の庭の池を露天と勘違いしたり空気を読めずに辛辣(主に順平)に突っ込んだりしており漫画版では覗きがバレて制裁を食らう男子に 『短いお付き合いでした』 と言い放った。 当初は合理的な考え方や思った事を包み隠さず話す事で岳羽や伊織に呆れられたり驚かれたりしていたが物語後半で彼女は変わっていく。 戦闘時は主に腕部に収納、または手と付け替えた銃器で攻撃する。 敢えて後半の喋り方より前半の『~あります』口調の方が好きなプレイヤーもいるらしい。 以下、ネタバレ。 10年前の事故の際に生まれた特殊なシャドウと戦った過去があり、アイギスは初任務としてそのシャドウを駆逐する為に辰巳ポートアイランドの人工島にある橋にて相対し戦闘を行っている。 その際に武力による任務完遂を不可能と判断したのか、偶然にその場に居合わせた主人公の体内にシャドウを封印、彼女自身はこの戦闘での損傷により長い眠りについた。 体内にシャドウを宿した事で主人公は複数のペルソナを扱う文字通り別格の力を得て後に成長し月光館学園に転校して来る事になる。 それから時が流れ2009年、満月に現れるシャドウをS.E.E.Sのメンバーが倒して来た事で、事故により飛散していたシャドウが主人公の中に封印されていた中途半端な状態のシャドウと再融合を遂げて目覚めてしまう。 封印から目覚めたシャドウと再び対峙したアイギスはオルギアモードを駆使し戦闘を行うが善戦虚しくオーバーヒートを起こして機能停止し桐条の研究所へと運ばれてしまう。 後に仲間の下に戻って来た際に彼女は人間性を目覚めさせており複雑な人間の感情に戸惑いながらも世界の為、仲間の為にある重要な頼み事をするが…。 Fes版では、彼女を主人公とした本編の後日談が収録されており本編をクリアしないでやろうものなら最大のネタバレと敵の強さに驚く事になる。 賛否両論である“後日談”だがプレイして後悔だけはしない様にしよう。 P4Uでは、ペルソナ3枠からのプレイアブルキャラとして参戦。 その際のキャッチコピーは「その指は機銃、その瞳は照準器!全身凶器の心なき天使」となっている。 キャラ選択時に見れるアルカナはアテナの「戦車」ではなく、「愚者」になっている。 ストーリーでは騒動の中心と思われるラビリスの後継機ということで、キーパーソンの一人。『姉さん』を助けるために奮闘する。 P4のメンバーにはロボットな外見から初対面ではだいたい驚かれるが、人間味あふれる言動や表情からかすぐに受け入れられた。 ペルソナ4の主人公(鳴上悠)とはワイルドの力の持ち主同士ということもあってか共感を覚えた他、見た目も言動もまるで違うのにどこかキタローに似ていると彼を評した。 P4U2では前作と違ってラビリスたちに助けられる側。姉妹仲は良好な様子。 なお、P4Uでは既に心をもっているのに「~であります」など軍人口調だが、これは故意にそうしているらしい。美鶴曰く、遠回しに美鶴たちを批難する時はかならず軍人口調だとか。 劇中でも、一応特殊部隊なのにその移動手段として「隠密行動?なにそれ」な長い黒リムジンをチャーターした美鶴にこの口調で抗議している。 ナビにすると、ストーリーではあまり見られなかった可愛い部分が全開。 『大逆転です、えっへん』(逆転勝利) 『なんという劣勢…こまったなー』(劣勢) 『なんだかなー』(劣勢) など、プレイヤーのやる気を引き出してくれるセリフが満載。 また、「姉妹のコンビネーションを見せるであります!(使用キャラがラビリス)」など、プレイヤーの使用キャラに対応した開幕セリフも豊富。 プレイアブルキャラとしては、弾数制限のあるマシンガン等の銃火器、そして時間制限はあるが高機動・高火力のオルギアモードが特徴。 オルギアモードになると高速移動からの固め、高速かつ連続的な崩しから高火力コンボを叩き込むことができ、技の性能もダンチというキャラに変貌。 通常時も普通に戦えるため、美鶴と並んで本ゲーム最強キャラクター候補。 スクエニのアーケードカードゲーム、ロードオブヴァーミリオンの2012年秋のバージョンアップ「~再征~」にてゲストで参戦決定。 特殊は自身の攻撃・防御・速度がアップし攻撃範囲が単数から複数になり、一定時間後にそれらがダウンしていく「EXオルギアモード」 このモードは、LoVとのコラボにあたって新しく用意された設定とのことである。 『どうやら追記修正が出来る様ですがどうしますか?』 『…どうでもいい』 なるほどなー _,-- - 、〟 .’ ニニニ - 、ヽ /.ン" `ヽ `、 イ / 从 /人 ゝヽ 从 ハ/从/∨∨//ヘ ヽ ノル● ● i目i!ゝ レ从⊃ 、__ ⊂⊃レシイノ/⌒レヘ ヽ_) ル レ/⌒)\/ 7ヽ>、__イ ト、ヘ、_/`/ /く ̄ン大ヒ ̄フ(( / ヽ _/三.\/ ヾ 彡" △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多少落ち着いたが開発側のごり押しが強くて反発食らったキャラ。もったいない。 -- 名無しさん (2013-12-16 01 16 52) だがそれを差し引いても可愛いのは否定できない -- 名無しさん (2013-12-16 02 45 01) わかりました、かわいいです、かわいいですとてもかわいいのでそろそろおかわりはもう結構ですいやですからいいですってやめてくださいやめてくだsガボッガッゴブフやめゴォエッアッガッ ……ドサッ -- 心境 (2013-12-16 04 08 26) figmaの出来は素晴らし過ぎるぞ -- 名無しさん (2014-01-10 17 46 36) エリザベスとこの子の会話はツッコミ不在すぎて辛くなってくる、腹筋が -- 名無しさん (2014-02-14 16 44 13) ごりおしってゆうかライトニング的な? -- 名無しさん (2014-02-14 19 27 20) 心を持つと会話が普通になってしまうのが少し残念。 -- 名無しさん (2014-04-19 21 51 57) キタローを生贄に主人公アイギスを召喚 -- 名無しさん (2014-05-09 23 25 11) オルギアモードは妹のほうが使いやすかった -- 名無しさん (2014-05-09 23 41 22) Qでは鈍足高耐久に加えて高性能な防御スキルを自前で備える要塞キャラと化した。恒例のオルギアモードは上書きされないバステ扱いで強化枠を食わず他のバステも無効という利点を持つため、手間を惜しまなければ完二や千枝ちゃん並みのボスキラーにも。また、フィールド探索時にはオブジェクトを見ればとりあえず破壊を提案する微笑ましい姿が見られる -- 名無しさん (2014-07-16 09 40 27) EXオルギアのカードイラストは必見 -- 名無しさん (2014-08-07 00 06 53) 犬語翻訳機能の伏線みたいのが明かされて良かった…何故犬だけなのかとか -- 名無しさん (2014-09-02 10 08 06) ↑…そういうのあったっけ? -- 名無しさん (2014-09-05 15 20 49) 成長した口調よりも「~であります」「なるほどなー」のほうがよかったな。 -- 名無しさん (2014-09-05 17 43 47) マハタルとかの補助技が役に立った 特にニュクス・アバターで。 -- 名無しさん (2014-09-26 22 15 23) Qでも相変わらずかわいいけど、キタローor番長を姫抱っこしたりさよならは言わないであります。 って言っちゃうところが妙に漢らしくw -- 名無しさん (2014-10-21 09 16 46) PQアイギスは高火力後衛物理アタッカーという意味ではかなり貴重な存在。 -- 名無しさん (2014-10-26 12 51 29) 嫌いじゃないんだが、p4uでもラビリス絡みでキーパーソンぽくなってたのがなぁ あれはお祭りゲームとはいえp4なんだからメインストーリーはその中で持たせてほしかったわ -- 名無し (2015-06-15 02 11 11) アイギスから始まり、陳腐なダークヒーロー()に落ちた足立、リメイクとアニメでひたすらゴリ押しされたマリー……ペルソナスタッフは本当に懲りない。というか多分キャラを大事にするより売るのが大事。 -- 名無しさん (2015-09-14 14 51 11) 監視カメラでの可愛さが反則級だと思う -- 名無しさん (2015-11-22 19 59 35) AA反則だろww可愛い! -- 名無しさん (2015-11-30 00 38 18) 立体化の機会に恵まれたキャラ -- 名無しさん (2016-01-31 08 09 29) ↑4ゲームのマリーなんてこっちから絡まない限り空気なのに叩ければ良いと思ってないか -- 名無しさん (2016-07-23 08 59 04) ↑4 そういやタグにもやっほーが無いな、アレは良いもんだ -- 名無しさん (2016-07-23 09 21 26) ↑やっほーは最高だし主人公が風邪引いた時も健気に見ててくれてるんだぜ… -- 名無しさん (2016-11-05 23 23 59) 何も考えずに運用するとスキルを連発して恐ろしい勢いでHPを減らしていくキャラ。おかげで自動回復の宇宙シールが外せない。 -- 名無しさん (2019-09-24 21 33 26) ↑8 そして今度はエセ探偵が加わったよ・・・なんで味方キャラを大事にしてくれないんだ?アイギスはちゃんとした仲間だが、エセ探偵はどうあがいても敵なのに -- 名無しさん (2019-09-24 22 02 28) ↑的外れかもしれんが、女神異聞録ペルソナという作品があってだな……あとアイギスコミュのラストイベント、なんというか…その…勃◯…しちゃいましてね… -- 名無しさん (2019-09-25 09 50 48) ↑2 探偵はRで自分のケジメつけただけだからいいじゃねえか。 因みにPQ2によるとアイギスは自己修復機能があるそうで、双葉が興奮のあまりおかしくなっていた。 -- 名無しさん (2020-02-01 19 15 40) めっちゃカワイイしペルソナシリーズじゃ一番好きな娘。でも劇場版#2でゆかりっちを慰めるシーンを掻っ攫わせたのはスタッフやり過ぎだぜ -- 名無しさん (2021-03-09 20 57 59) 名前 コメント
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未投下 前へ 目次へ戻る 次へ ---連合国軍本部 応接室--- ミーナは再び連合国軍最高司令官に呼び出されていた。 司令が年輪のように刻まれた皺を一箇所に集め、厳かな口調で話し始める。 司令「それで、結局ネウロイは消えなかったわけだ・・・」 ミーナ「はい・・・」 視線少し下へ向け、ミーナが答える。 司令「滅びを呼ぶ者・・・『デス』・・・」 司令「実は君から報告を受けた後、こちらでも少し調べてみたんだよ。」 司令「そのデスについて・・・そしてグレゴリと名乗る2人組みの言う研究についてね。」 少し驚いた表情でミーナは司令を見る。 ミーナ「それで・・・何か手がかりは?」 司令「その事に関して知る人物を一人つかんだ・・・それもその人物は・・・君も、君の部隊のウィッチ達もよく知る人物だ。」 ミーナ「私達が知る人物・・・」 司令「この名前を覚えているかな?」 司令の口から告げられた人物の名はミーナの脳に刻まれた記憶を一気に呼び戻す事になる。 司令「『トレヴァー・マロニー元ブリタニア空軍大将』」 司令「以前、ブリタニアでのガリア開放作戦の際、君達第501統合戦闘航空団の上層部にいた人間だ。」 ミーナ「っ!!」 その名前に、思わず声を上げそうになる。 『トレヴァー・マロニー』。確かに司令はそう言った。 去るガリア開放の際の501の上層部の人間にして、ウィッチたちの活躍を目の敵にしていた人物。 世界の主導権を得るためには手段を選ばない男。ミーナはその男をそういう人物だと認識していた。 司令「彼はどうやらウォーロックの開発が知れ渡った後、軍法会議にかけられ、ブリタニアの刑務所に入れられているようだ。」 司令「君達が望むならば、ブリタニア本国と彼との面会を取り合ってみようと思うのだが・・・どうかな?」 考えるまでも無く、彼女はこう即答した。 ミーナ「是非、よろしくお願いします・・・」 司令「わかった。では日時が決まり次第、追ってそちらに連絡しよう。」 ミーナ「はい。」 司令「それと、宮藤軍曹についての件だが・・・」 ミーナ「彼女が・・・何か・・・?」 ミーナの表情が少し強張る。宮藤がネウロイの力を有している事は上層部にもまだ報告していなかった。 報告すれば、宮藤がどうされるか分かったものではない。 司令「彼女はネウロイの力が使えるそうだね。」 しかし隠すまでも無く既にバレていた。上層部の情報網も舐めたものではなかった。 ミーナ「はい・・・」 司令「いや、勘違いしないでくれ。彼女の事について黙っていた事を咎める気は無い。寧ろ君がそれを黙って気苦労をしていないか気になってね。」 ミーナ「え・・・?」 司令「宮藤軍曹には引き続き君の部隊で頑張ってもらう。だからそのことについてもう隠す必要は無いよ。」ニコ と父親のような微笑を浮かべて司令はそう言った。 ミーナ「閣下・・・ありがとうございます・・・」 一方・・・ 残されたメンバー達はミーナが不在かつ、ネウロイ出現の気配も無かったためこの日は非番とされた。 俺はエーリカの運転で僕を連れ、僕の記憶の手がかりを探すために買出しついでに町へと繰り出していた。 ---街中--- キィッ エーリカ「とうちゃーく。運んであげたんだから約束、守ってよね~」ニシシ 約束とは彼女にお菓子を満足ゆくまで振舞うというものだ。 俺「うぇっぷ・・・了解っス・・・」 三人が車を降りる。 僕「それにしても、綺麗なところだね・・・」 エーリカ「ってことは、この景色見ても思い出すことはなしか~」 僕「うん・・・でも、少なくともこの景色ははじめてみたよ。」 俺「そっか・・・」 エーリカ「ま、もうちょと景色見ればなんか分かるかもしんないし、ちょっと歩いてみない?あたしも付き合ったげるからさ。」 僕「ありがとう、エーリカさん。」 俺「あれ・・・?」 僕「どうしたんだい?」 ふと目を向けた俺の視線の先に1人の男性。しかし、どうも様子がおかしい。 奇妙な男「あ・・・ああ・・・あ・・・・・」 俺「どうしたんですか!?」タッタッタ 男性の元へと急いで駆け寄る。 奇妙な男「うあ・・・ああぁぁ・・・あ・・・ああ・・・」 男性はただ一点を見つめ呻き声を上げている。 俺「大丈夫っスか?しっかりするっス!」 エーリカ「ちょっと診せて!」 エーリカが男性の状態を確認する。 医師を目指していた彼女は、それなりにも医学に通じていた。だが・・・ エーリカ「私・・・こんな病気、知らない・・・」 僕「一体・・・どうしたんだろう・・・?」 俺「わからない・・・」 女性の声「きゃああああああぁぁぁ!!」 俺 エーリカ 僕「!?」 町の平穏な雰囲気を切り裂く悲鳴。叫びが聞こえたほうへと視線を移す。 そこには地を這う黒い塊。 バスケットボール程の大きさで、球に腕を生やしたような少々グロテスクな姿のネウロイがいた。 エーリカ「あれって・・・」 俺「ネウロイ!!」ダッ! 急いで女性の元へと走り出す。 僕「俺くん!!」 女性「いや・・・こないで・・・!」 小型ネウロイは女性へとゆっくり近づく。 俺「このッ!」ガンッ! 女性が襲われる直前で俺は小型ネウロイを蹴り飛ばす。 グガッ! ネウロイは衝撃で少し遠くへ吹き飛ばされる。 俺「大丈夫っスか!?」 女性「は・・・はい・・・」 俺「よかった。僕、この人を連れてどこか安全な場所へ!」 僕「わかった!さあ、こちらへ。」 僕は女性を連れそこから走り去る。 ギチギチ… 金属を擦り合わせたような音を発しながら、ネウロイが今度は俺へとゆっくり近づいてくる。 俺「クソ・・・丸腰じゃ・・・」 俺「いや・・・こいつがあったな。」 俺は腰のホルスターからハンドガンを取り出す。 この前手に入れたペルソナの召喚器だ。 俺(大丈夫だ・・・もう暴走したりは・・・しない・・・!) 次第にネウロイが近づいてくる。俺は目を瞑り銃口をこめかみに当てる。 俺「集中・・・」 一度呼吸をおいて集中する。 ギギギギギギ!! そうこうしている内にネウロイが襲い掛かってきた。が・・・ カッ!と、目を見開き、もう1人の自分の名を叫び、トリガーを引き絞る。 俺「オルフェウス!!」バァン! 俺の頭に衝撃が走ると同時に、背後から機械人形のような姿をしたペルソナ、オルフェウスが現われる。 俺「いけぇ!」ガツッ!! 俺の意思に呼応し、オルフェウスが背負っていた琴でネウロイを殴りつける。 ギュオオオオオ!! 大きく悲鳴を上げた後、ネウロイは白い破片を散らし消滅した。 俺「ふぅ・・・終わったか・・・」 オルフェウスも役目を終え、次第にその姿を霞ませてゆく。 エーリカ「うっそ・・・何あれ・・・」 オルフェウスの姿をまだ見ていなかったエーリカは驚きを隠せない様子だった。 男性を診ていたエーリカの元へ俺が戻ってくる。 俺「大丈夫っスか、中尉?」 エーリカ「う、うん。ねぇ俺、今の・・・」 俺「あ、そっか。中尉はまだ見たことなかったんスよね。」 俺は自身のペルソナの力について説明した。 エーリカ「そうなんだ・・・やるじゃん、俺~」 俺「あはは・・・光栄っス。」 僕「おーい!2人ともー。」 女性を避難させた僕が戻ってくる。 俺「僕、あの女の人は?」 僕「大丈夫。ちゃんと安全な場所まで連れて行ったよ。近くに居た人も避難してたみたいだね。」 俺「そっか、サンキューな。」 エーリカ「ねぇ、とりあえずこの男の人病院へ運ぼう?」 俺「そうっスね。僕、手伝ってくれ。」 僕「うん。」 その後男性を病院へつれて行き、三人は基地へと戻った。 夕方 ---基地内ラウンジ--- 基地へ戻った後、俺は早速バウムクーヘンを焼いて皆に振舞った。 エイラ「ふーん・・・街中にネウロイカ・・・」モグモグ ルッキーニ「そのネウロイは倒せたの?」アムッ 俺「はいっス。ただ・・・」 シャーリー「ただ?」モグモグ 俺「なんだか変になっちゃった男の人がいて・・・えっと・・・なんて説明すればいいか・・・」 エーリカ「そうそう。なんかね、その人の目に光を感じられなかったんだ。」 エーリカ「それでずっと呻き声をあげてて、その場から動こうとしないんだよ。なんだか、生気が無くなちゃったみたいにさ。」 坂本「ふむ・・・瘴気にあてられたのかもしれんな・・・」 俺「はいっス。それで、その後ボールみたいなちっこいネウロイが現われて・・・もしかしたら、あのネウロイが原因で変になっちゃったんじゃないかって。」 ペリーヌ「なんだか信じがたい話ですわね・・・」 話しているところへ宮藤がやって来た。 芳佳「あ、みなさんこんなところに・・・ !!」ピコッピコッ 宮藤は突然使い魔の耳と尾を発現させ、同時に左目を赤く染める。 僕「やぁ、宮藤さん。こんにちは。」 芳佳「ダメ・・・」ボソッ… 僕「え?」 芳佳「ごめんなさい!!」タッタッタ… 宮藤はそのままどこかへ走り去った。 坂本「宮藤!」ガタッ! タッタッタ… 坂本も宮藤を追いかけてラウンジから出て行った。 ペリーヌ「お茶の変え、持ってきますわ。」ツカツカ… リーネ「わ・・・私も行きます!」タッタッタ ペリーヌとリーネの二人も出て行ってしまった。 エイラ「どうしたんだろうナ、ミヤフジのヤツ。」 僕「・・・・・」 俺「そう気を落とすなって、ほら、まだお菓子あるからさ。これ食って元気出せよ。」 僕「うん・・・ありがとう。俺くん。」 ---基地内バルコニー--- 坂本「一体どうしたんだ、宮藤?」 芳佳「坂本さん・・・」 坂本「さっきのお前の焦り方、尋常じゃなかったぞ。何があったか話してみろ。」 芳佳「・・・・・」 だが、宮藤はは黙りこくったまま何も話そうとしない 坂本「宮藤。」 芳佳「はい・・・」 坂本は宮藤の両肩に手を置く。 坂本「私はいつだってお前の味方だ。これまでも、そしてこれからも。」 坂本「だから私を信じて、どうか話してくれないか?お前が悩んでいる事を。」 芳佳「・・・・・」 観念したのか宮藤が口を開く。 芳佳「・・・怖いんです。」 目を伏せながら宮藤がそう呟いた。 坂本「?」 芳佳「よく分からないんですけど・・・怖いんです、あの人が・・・」 坂本「怖い・・・?」 宮藤は肩を小刻みに震わせている。坂本はそれを手で感じ取った。 芳佳「・・・あの人の近くに行くと、私の中のネウロイが急に苦しむみたいで・・・」 芳佳「あの子・・・きっと怖がってるんです、彼を。それで私まで怖くなっちゃって・・・」 芳佳「私・・・きっと傷つけちゃってますよね・・・僕さんのこと・・・」 宮藤はぐっと唇を噛んだ。 坂本「そうか・・・よく話してくれたな、宮藤。」 坂本は肩に乗せていた手の片方を彼女の頭の上に乗せ、撫でる。 芳佳「坂本さん・・・」 坂本「何もお前1人で抱え込むことはない。私達は仲間・・・いや、家族なんだからな。」 芳佳「・・・ありがとうございます・・・坂本さん・・・」 その様子を見守る影が二つ・・・ ペリーヌ「・・・・・」 ツカツカ… リーネ「ま、待ってくださいペリーヌさん!」コソコソ 夜 ---ブリーフィングルーム--- 僕は軍事関係者ではないためこの時間は部屋で待機させている。 本部から戻ってきたミーナが話を始める。 ミーナ「今日は皆さんに大切なお話があります。」 ミーナが真面目な表情で口を開く。 シャーリー「もしかして、デスのこと?」 ミーナ「ええ、そしてグレゴリの2人が施された研究について・・・」 ミーナ「それを知る人物と、近々面会をすることになりました。」 坂本「なんだと!?」 ゲルト「一体誰なんだ!」 驚きを隠せない2人が声を上げる。 しかし、ミーナはそれを冷静に諫める。 ミーナ「落ち着いて2人とも。」 坂本「あ・・・ああ・・・」 ゲルト「すまない。」 2人が平常心に戻ったのを確認し、説明を続ける。 ミーナ「その方は、以前私達とも面識の有る人物・・・」 ミーナ「トレヴァー・マロニー元空軍大将よ。」 全員「!?」 全員の表情が瞬時に強張る・・・ただ一人を除いて。 俺「へ?誰?」 ミーナ「そうね・・・俺さんは知らなかったわね・・・」 芳佳「マロニーさんってブリタニアの時の・・・」 リーネ「うん・・・私の国の大将の人だよ・・・」 エーリカ「どうして今更あいつの名前が出てくるのさ。」 ミーナ「私も詳しくは分からないわ。ただ、彼が人工ウィッチと人工ネウロイに何かしら関わっていたのは確かなようね。」 ゲルト「終わっても尚私達の邪魔をするのか・・・」 ゲルトの拳に力が入る。 ミーナ「ともかく、話を聞かなければなにも分からないわね。」 ミーナ「面会にはウィッチーズ全員・・・と言うわけには行かないので代表して私を含めた3人で行きたいと思います。」 ミーナ「それで誰か2人選ばなければならないのだけれど・・・」 俺「えっと・・・俺、行きたいっス。」 俺が真っ先に手を挙げた。 ミーナ「あら、どうしてかしら?」 俺「いえ・・・ただマロニー大将ってどんな人かなって・・・」 ミーナ「そうね・・・あなただけ知らないというのもアレですし・・・いいでしょう。」 ミーナ「それで、他には?」 サーニャ「あの・・・私も、行きたい・・・です・・・」 サーニャもオドオドしながら手を挙げる。 エイラ「サーニャ!?」 ミーナ「サーニャさん・・・ごめんなさいね。あなたが居なくなってしまうと夜間哨戒に出る人がいなくなってしまうのよ・・・」 サーニャ「っ・・・そう・・・ですね・・・」シュン ミーナの返答に、サーニャは残念そうな表情を浮かべた。 エイラ「サーニャ・・・中佐、どうしても無理なのカ?」 ミーナ「そうね・・・俺さんがいないとなると代わりが・・・」 俺「だったら俺、辞退するっス。」 サーニャ「え?」 俺「サーニャさんが行きたいなら、俺が残るっス。」 ミーナ(本気で言ってるのかしら・・・それとも・・・) エーリカ(鈍感だなぁ・・・あ、もしかしてエイラに気使ってんのかな?) シャーリー(コイツ・・・気づいてないのか?) ペリーヌ(まったく、この殿方は・・・) リーネ(俺さんェ・・・) はぁ・・・と周りの何人かがため息を漏らしジト目で俺を見る。 俺(あれ・・・心なしか一部の視線が冷たい気がする・・・) ルシフェル ――全くお前は・・・―― スルト ―――愚か者が・・・――― スカアハ ―――はぁ・・・―― 俺(なんなんスかお前らまで!) ミーナ「俺さんはああ言ってるけれど、サーニャさんはどうしたいかしら?」 サーニャ「いえ・・・私、残ります。俺さん、行って来て下さい。」 俺「え?いや、でも・・・」 エイラ「い、いいのカ?サーニャ?」 サーニャ「うん。いいのよ、エイラ。」 ミーナ「ごめんなさいねサーニャさん。それで、他には・・・」 芳佳「あの・・・じゃあ私、行きたいです!」 ミーナ「宮藤さん?」 芳佳「私・・・あの人には・・・まだ聞きたいことがあるから・・・」 ミーナ「そう・・・分かったわ。ではこの2人で決定しますがいいですね?」 ゲルト「ああ、基地のほうは任せてくれ。」 エーリカ「お菓子よろしく~」 ルッキーニ「おみやげもー!」 シャーリー「おいおいルッキーニ、旅行じゃないんだぞ。」 ゲルト「お前もだ、ハルトマン。」 エーリカ ルッキーニ「え~」 エイラ「サーニャを差し置いていくんだからきっちり聞いてこいよ、俺、ミヤフジ。」 俺「も、もちろんっス。」 芳佳「あはは・・・」 サーニャ「エイラ・・・」 ミーナ「ごめんなさいねトゥルーデ・・・あなたもクリスと会いたいはずなのに・・・」 快方に向かっているクリスであったが、完全に回復するまでには時間を要するようで、未だブリタニアの病院に預けられていた。 ゲルト「気にするなミーナ。今の副隊長は私だからな。このくらいの事は承知しているさ。それに、戦いが終わりさえすればクリスとはいつでも会える。」 ミーナ「トゥルーデ・・・」 エーリカ「トゥルーデおっとな~」 ゲルト「茶化すな、ハルトマン。」 まったく・・・とため息をつくゲルト。 坂本「なに、いざとなれば私も居る。心配せずに行ってきてくれ。」 ミーナ「そうね・・・よろしくお願いするわ。」 面会へ行く2人が選出された。 面会は都合上ブリタニアにある刑務所で行われることになっている。 そして後日、ミーナ、俺、宮藤の3人はブリタニアへと飛び立った・・・ 続き→ペルソナ14 -ページ先頭へ
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追加ペルソナ/FES ↓編集時に使って下さい - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 追加ペルソナ/FES00. 愚者 the FOOL . 01. 魔術師 the MAGICIAN . 02. 女教皇 the HIGHPRIESTESS . 03. 女帝 the EMPRESS . 05. 法王 the HIEROPHANT . 06. 恋愛 the LOVERS . 09. 隠者 the HERMIT . 10. 運命 the WHEEL OF FORTUNE . 11. 剛毅 the STRENGTH . 12. 刑死者 the HANGEDMAN . 13. 死神 the DEATH . 14. 節制 the TEMPERANCE . 15. 悪魔 the DEVIL . 16. 塔 the TOWER . 17. 星 the STAR . 18. 月 the MOON . 19. 太陽 the SUN . 20. 審判 the JUDGEMENT . XX. 永劫 the AEON . 00. 愚者 the FOOL . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 90 オルフェウス・改 - 勝利の雄たけび(97) 62 62 62 62 62 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 耐 オール 要 無色の仮面6身合体 12 スライム シングルショットデビルタッチ マハラギ(13)大虎(14)フラッシュノイズ(16)光からの生還(18) 9 9 7 8 10 - - - - - - - 弱 耐 オール - 01. 魔術師 the MAGICIAN . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 20 カハク マハラギリパトラ アギラオ(22)ラクンダ(23)火炎ブースタ(24)氷結防御(26) 10 19 11 14 13 - - - 無 弱 - - - - 火炎 要 小さなチャイナ服 02. 女教皇 the HIGHPRIESTESS . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 21 ハイピクシー マハブフエンジェルアロー ブフーラ(23)メディア(24)ラクカジャ(25)トラフーリ(26) 13 18 12 11 16 - - - - 無 - 弱 - - 氷結 - 03. 女帝 the EMPRESS . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 50 ヤクシニー デッドエンドセクシーダンス 利剣乱舞(52)マハラギオン(53)魅力ブースタ(54)デスバウンド(56) 33 32 26 33 33 - - - 耐 - - - - - 斬撃 - 05. 法王 the HIEROPHANT . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 41 トート ジオンガマハンマ ミドルグロウ(43)マハジオンガ(44)メギド(45)メディラマ(46) 23 32 26 23 26 - - - - - 無 弱 - - 電撃 要 古代語の本 26 シーサー マハブフ疾風斬 マハジオ(28)火炎見切り(29)氷結ブースタ(30)デッドエンド(32) 18 18 17 17 15 - - - 弱 無 - - 耐 - 氷結 - 06. 恋愛 the LOVERS . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 6 アルプ ディアスクンダガル マリンカリン(7)チャームディ(8)ムド(11) 3 7 5 5 5 - - - - 弱 - 耐 - - 回復 - 09. 隠者 the HERMIT . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 56 クヴァンタ アギダインマハスクカオート 悩殺防御(58)火炎ハイブースタ(59)治癒促進・中(60)警戒(62) 38 37 35 45 20 - - - 吸 - - 弱 - - 火炎 - 32 モスマン フラッシュノイズ淀んだ吐息 疾風ガードキル(35)火炎ガードキル(36)メギド(37)ジオダイン(38) 15 25 19 27 25 - - 弱 - - 耐 耐 - 耐 バステ - 10. 運命 the WHEEL OF FORTUNE . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 23 エンプーサ マハガルタルンダ ローグロウ(25)ガルーラ(26)マハジオ(27)バリゾーゴン(28) 10 20 10 16 20 - - - 弱 - 耐 耐 - - 疾風 要 青く光るウロコ 11. 剛毅 the STRENGTH . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 16 ラクシャーサ パワースラッシュ斬撃見切り 月影(18)ジオンガ(20)カウンタ(21)疾風斬(22) 16 8 16 10 8 耐 - - - - - - 弱 - 斬撃 - 12. 刑死者 the HANGEDMAN . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 60 ヘルズエンジェル アギダインマハラギダイン 火炎ハイブースタ(62)烈風波(63)食いしばり(64)火炎吸収(66) 49 35 49 40 14 - - - 反 - 弱 - - - 火炎 要 赤いマフラー 54 ヘカトンケイル ギガンフィスト真・打撃見切り 烈風波(56)光からの大生還(57)マハムドオン(58)リカームドラ(59) 37 32 45 20 35 - 耐 - - - - - 弱 耐 打撃 - 13. 死神 the DEATH . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 18 グール ムドアサルトダイブ マハムド(20)デカジャ(21)バリゾーゴン(22)疾風斬(23) 13 15 15 11 11 - 耐 弱 - - - 無 弱 無 闇 - 14. 節制 the TEMPERANCE . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 64 ユルング マハブフダインガルダイン 氷結ハイブースタ(66)ハイグロウ(67)メディアラハン(68)サマリカーム(70)光反射(71) 43 47 49 34 41 - - - - 無 弱 無 - 弱 氷結 節制コミュ10 15. 悪魔 the DEVIL . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 52 パズス ポイズンミストガルダイン 吸魔(54)ポイズンアロー(55)ウィルスブレス(57)アローシャワー(58) 34 41 31 36 34 - - - - - - 無 弱 耐 バステ - 16. 塔 the TOWER . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 77 マーラ 刹那五月雨撃マララギダイン イノセントタック(79)チャージ(80)テトラカーン(82)氷結吸収(84) 60 50 52 48 51 - - 吸 反 弱 - - - - 貫通 5身合体マララギダインは継承不可スキル 17. 星 the STAR . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 70 カルティケーヤ 刹那五月雨撃マハスクカジャ マハジオダイン(72)ハイパーカウンタ(73)電撃吸収(75)イノセントタック(77) 52 44 42 53 43 - 耐 - 弱 - 無 - - 弱 貫通 要 七色の羽 18. 月 the MOON . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 71 バアル・ゼブル マハムドオンポイズンミストメギドラ ブフダイン(72)ムドブースタ(73)マハラギダイン(75) 50 55 47 44 41 - - - 弱 - 耐 耐 弱 反 闇 - 19. 太陽 the SUN . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 70 スパルナ マハガルダインディアラハン 疾風ハイブースタ(72)マハブフダイン(74)テトラカーン(76) 44 52 43 54 45 - - 弱 - - 無 無 無 - 疾風 - 20. 審判 the JUDGEMENT . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 89 ルシファー マハジオダインブレイブザッパーマカラカーン メギドラオン(91)魔術の素養(93)勝利の雄たけび(95) 65 68 64 52 52 耐 耐 耐 - 弱 無 - - 反 闇 5身合体 XX. 永劫 the AEON . Lv 名前 初期スキル 習得スキル 力 魔 耐 速 運 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 継承タイプ 備考 80 アタバク マハンマオンメギドラ アカシャアーツ(82)メディアラハン(83)ブレイブザッパー(85) 57 54 50 54 56 - - 無 - 弱 - - 反 弱 光 - 69 ニーズホック マハムドオンウィルスブレス レボリューション(71)マハタルンダ(72)貫通吸収(74) 55 45 55 32 48 - - - - 耐 - 弱 弱 反 闇 -
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シュヴァルツサイド ペルソナ5 カードリスト ブースター トライアルデッキ プロモーションカード 総評 ブースター カード種類数:全100種(RR:8種/R:20種/U:28種/C:32種/CR:4種/CC:8種)+パラレル32種(SP:8種/RRR:8種/SR:16種)+BOX封入特典8種+初回限定カートン特典1種BOX毎に、パラレル2枚が封入されている。 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 P5/S45-001 キャラ RR SP 黄 主人公&アルセーヌ/JOKER 3/2 9000/2/1 《怪盗》 P5/S45-002 キャラ RR SP 黄 “総攻撃”竜司/SKULL 3/2 10000/2/1 《怪盗》 《スポーツ》 P5/S45-003 キャラ R SR 黄 反逆者の魂 主人公 0/0 1000/1/0 《怪盗》 P5/S45-004 キャラ R SR 黄 怪盗団の切り込み隊長 竜司/SKULL 1/0 2500/1/0 《怪盗》 《スポーツ》 P5/S45-005 キャラ R SR 黄 坂本 竜司 1/0 4500/1/0 《怪盗》 《スポーツ》 P5/S45-006 キャラ R SR 黄 “総攻撃”主人公/JOKER 2/1 7000/1/1 《怪盗》 P5/S45-007 キャラ R 黄 竜司&キャプテン・キッド/SKULL 2/1 7000/1/1 《怪盗》 《スポーツ》 P5/S45-008 キャラ U 黄 満面の笑顔 竜司/SKULL 0/0 500/1/0 《怪盗》 《スポーツ》 P5/S45-009 キャラ U 黄 ルブランの居候 主人公 0/0 2000/1/0 《怪盗》 《メガネ》 P5/S45-010 キャラ U 黄 “探偵王子の再来”明智 0/0 2000/1/0 《探偵》 P5/S45-011 キャラ U 黄 取引成立 竜司 0/0 2500/1/0 《怪盗》 《スポーツ》 P5/S45-012 キャラ U 黄 運命の『囚われ』 主人公 2/1 5000/1/1 《怪盗》 P5/S45-013 キャラ C 黄 水着の竜司 0/0 2000/1/0 《怪盗》 《スポーツ》 P5/S45-014 キャラ C 黄 明智 吾郎 0/0 2000/1/0 《探偵》 P5/S45-015 キャラ C 黄 水着の主人公 0/0 2500/1/0 《怪盗》 P5/S45-016 キャラ C 黄 黒衣の怪盗 主人公/JOKER 1/0 4000/1/0 《怪盗》 P5/S45-017 キャラ C 黄 闇に潜む姿 主人公/JOKER 1/0 4000/1/0 《怪盗》 P5/S45-018 キャラ C 黄 宣戦布告 竜司/SKULL 1/0 4000/1/0 《怪盗》 《スポーツ》 P5/S45-019 キャラ C 黄 三島 由輝 1/1 2000/1/1 《スポーツ》 《ネット》 P5/S45-020 キャラ C 黄 現役高校生探偵 明智 2/2 8000/2/1 《探偵》 P5/S45-021 イベント U 黄 予告状 1/0 EV P5/S45-022 イベント U 黄 ワイルドトーク 1/1 EV P5/S45-023 クライマックス CR RRR 黄 THE SHOW S OVER CX 1・風 P5/S45-024 クライマックス CC RRR 黄 FREAKiN BoRiNG CX 2 P5/S45-025 クライマックス CC 黄 ほんと、待たせちまったな CX 1・炎 P5/S45-026 キャラ RR SP 緑 真&ヨハンナ/QUEEN 3/2 10000/2/1 《怪盗》 《生徒会》 P5/S45-027 キャラ RR SP 緑 春&ミラディ/NOIR 3/2 10000/2/1 《怪盗》 《令嬢》 P5/S45-028 キャラ R SR 緑 怪盗団の作戦参謀 真/QUEEN 0/0 1000/1/0 《怪盗》 《生徒会》 P5/S45-029 キャラ R SR 緑 奥村 春 0/0 1500/1/0 《怪盗》 《令嬢》 P5/S45-030 キャラ R 緑 水着の真 0/0 4000/1/0 《怪盗》 《生徒会》 P5/S45-031 キャラ R SR 緑 新島 真 1/0 6500/1/0 《怪盗》 《生徒会》 P5/S45-032 キャラ R SR 緑 “総攻撃”春/NOIR 2/1 7000/1/1 《怪盗》 《令嬢》 P5/S45-033 キャラ U 緑 川上 貞代 0/0 2000/1/0 《先生》 《メイド》 P5/S45-034 キャラ U 緑 吉田 寅之助 0/0 2000/1/0 《演説》 P5/S45-035 キャラ U 緑 謎の美少女怪盗 春/NOIR 1/0 4000/1/0 《怪盗》 《令嬢》 P5/S45-036 キャラ U 緑 “総攻撃”真/QUEEN 1/0 4500/1/0 《怪盗》 《生徒会》 P5/S45-037 キャラ U 緑 怪盗団の御令嬢 春/NOIR 1/1 5500/1/0 《怪盗》 《令嬢》 P5/S45-038 キャラ U 緑 世紀末覇者先輩 真/QUEEN 2/1 5000/1/1 《怪盗》 《生徒会》 P5/S45-039 キャラ C 緑 新島 冴 0/0 500/1/0 《検察》 P5/S45-040 キャラ C 緑 検察官 冴 0/0 500/1/0 《検察》 P5/S45-041 キャラ C 緑 取引成立 春 0/0 1000/1/0 《怪盗》 《令嬢》 P5/S45-042 キャラ C 緑 取引成立 真 0/0 1500/1/0 《怪盗》 《生徒会》 P5/S45-043 キャラ C 緑 決められた人生 春 0/0 2000/1/0 《怪盗》 《令嬢》 P5/S45-044 キャラ C 緑 御船 千早 0/0 1500/1/0 《占い》 《タロット》 P5/S45-045 キャラ C 緑 大宅 一子 1/1 3500/1/0 《カメラ》 P5/S45-046 イベント U 緑 予告状 2/1 EV P5/S45-047 イベント C 緑 イセカイナビ 1/0 EV P5/S45-048 イベント C 緑 闇ネットたなか 2/1 EV P5/S45-049 クライマックス CR RRR 緑 Adieu. CX 2 P5/S45-050 クライマックス CC RRR 緑 JUSTICE HAS PREVAILED. CX 宝 P5/S45-051 キャラ RR SP 赤 モルガナ&ゾロ/MONA 3/2 9500/2/1 《怪盗》 P5/S45-052 キャラ RR SP 赤 “総攻撃”杏/PANTHER 3/2 10000/2/1 《怪盗》 P5/S45-053 キャラ R SR 赤 怪盗団の演技派(?)女優 杏/PANTHER 0/0 1500/1/0 《怪盗》 P5/S45-054 キャラ R SR 赤 怪盗団の先導役 モルガナ/MONA 0/0 2000/1/0 《怪盗》 P5/S45-055 キャラ R SR 赤 杏&カルメン/PANTHER 1/0 3000/1/0 《怪盗》 P5/S45-056 キャラ R SR 赤 “総攻撃”モルガナ/MONA 1/0 4500/1/0 《怪盗》 P5/S45-057 キャラ R 赤 高巻 杏 2/1 3500/1/0 《怪盗》 P5/S45-058 キャラ U 赤 織田 信也 0/0 500/1/0 《ネトゲ》 P5/S45-059 キャラ U 赤 静かな怒り 杏/PANTHER 0/0 1500/1/0 《怪盗》 P5/S45-060 キャラ U 赤 取引成立 杏 0/0 2000/1/0 《怪盗》 P5/S45-061 キャラ U 赤 取引成立 モルガナ/MONA 1/0 2000/1/0 《怪盗》 P5/S45-062 キャラ U 赤 決意の表情 杏/PANTHER 1/0 4000/1/0 《怪盗》 P5/S45-063 キャラ U 赤 モルガナカー 1/0 5000/1/0 《怪盗》 P5/S45-064 キャラ C 赤 東郷 一二三 0/0 500/1/0 《将棋》 P5/S45-065 キャラ C 赤 一途な恋心 モルガナ/MONA 0/0 2000/1/0 《怪盗》 P5/S45-066 キャラ C 赤 岩井 宗久 0/0 2000/1/0 《武器》 P5/S45-067 キャラ C 赤 水着の杏 1/0 5000/1/0 《怪盗》 P5/S45-068 キャラ C 赤 正体不明 モルガナ/MONA 2/1 2500/1/1 《怪盗》 P5/S45-069 キャラ C 赤 仲間のために モルガナ/MONA 2/1 7000/1/1 《怪盗》 P5/S45-070 イベント U 赤 予告状 1/1 EV P5/S45-071 イベント C 赤 メメントス 1/1 EV P5/S45-072 クライマックス CR RRR 赤 omg!! We are SO awesome CX 扉 P5/S45-073 クライマックス CC 赤 親友のために CX 2 P5/S45-074 クライマックス CC RRR 赤 MISSION ACCOMPLISHED CX 扉 P5/S45-075 クライマックス CC 赤 唯一の居場所 CX 2 P5/S45-076 キャラ RR SP 青 ナビゲーション役 双葉/NAVI 3/2 5500/2/1 《怪盗》 《ネット》 P5/S45-077 キャラ RR SP 青 祐介&ゴエモン/FOX 3/2 10000/2/1 《怪盗》 P5/S45-078 キャラ R 青 カロリーヌ 0/0 1000/1/0 《双子》 《眼帯》 P5/S45-079 キャラ R SR 青 佐倉 双葉 0/0 2000/1/0 《怪盗》 《ネット》 P5/S45-080 キャラ R SR 青 怪盗団の芸術家 祐介/FOX 1/0 4500/1/0 《怪盗》 P5/S45-081 キャラ R SR 青 双葉&ネクロノミコン/NAVI 1/0 5000/1/0 《怪盗》 《ネット》 P5/S45-082 キャラ R SR 青 喜多川 祐介 2/1 5500/1/1 《怪盗》 P5/S45-083 キャラ U 青 ジュスティーヌ 0/0 1000/1/0 《双子》 《眼帯》 P5/S45-084 キャラ U 青 水着の双葉 0/0 1000/1/0 《怪盗》 《ネット》 P5/S45-085 キャラ U 青 更生を課す者 イゴール 0/0 2000/1/0 《特徴なし》 P5/S45-086 キャラ U 青 怪盗団の天才ハッカー 双葉/NAVI 2/1 2500/1/1 《怪盗》 《ネット》 P5/S45-087 キャラ U 青 武見 妙 2/1 2500/1/1 《医者》 P5/S45-088 キャラ C 青 佐倉 惣治郎 0/0 500/1/0 《メガネ》 《コーヒー》 P5/S45-089 キャラ C 青 初めての出会い 祐介 0/0 1000/1/0 《怪盗》 P5/S45-090 キャラ C 青 取引成立 祐介 0/0 1500/1/0 《怪盗》 P5/S45-091 キャラ C 青 取引成立 双葉 0/0 2500/1/0 《怪盗》 《ネット》 P5/S45-092 キャラ C 青 ハッキング中 双葉 1/0 6000/1/0 《怪盗》 《ネット》 P5/S45-093 キャラ C 青 “カード複製”祐介 1/1 3500/1/1 《怪盗》 P5/S45-094 キャラ C 青 ベルベットルームの“主” イゴール 1/1 5000/1/1 《特徴なし》 P5/S45-095 キャラ C 青 “総攻撃”祐介/FOX 1/1 5500/1/0 《怪盗》 P5/S45-096 イベント U 青 予告状 1/1 EV P5/S45-097 イベント U 青 処刑 1/3 EV P5/S45-098 イベント C 青 ベルベットルーム 1/1 EV P5/S45-099 クライマックス CR RRR 青 IT WAS FUN WHILE IT LASTED,GOODBYE. CX 2 P5/S45-100 クライマックス CC RRR 青 許す、もんかっ! CX 1・門 トライアルデッキ カード種類数:全17種(全てトライアルデッキ限定)+パラレル5種(確定SR:1種/RRR:2種/SP:2種) 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 封入数 P5/S45-T01 キャラ TD 黄 月夜の怪盗 主人公/JOKER 0/0 2000/1/0 《怪盗》 4 P5/S45-T02 キャラ TD 黄 バレー部員 三島 0/0 2000/1/0 《スポーツ》 《ネット》 2 P5/S45-T03 キャラ TD RRR SP 黄 主人公(P5) 1/0 5000/1/0 《怪盗》 《メガネ》 1 P5/S45-T04 キャラ TD 黄 向き合う覚悟 竜司 1/1 6000/1/0 《怪盗》 《スポーツ》 4 P5/S45-T05 キャラ TD 黄 囚われの身 主人公 2/1 3500/1/1 《怪盗》 2 P5/S45-T06 キャラ TD 黄 反逆のドクロ 竜司/SKULL 2/1 8500/1/1 《怪盗》 《スポーツ》 4 P5/S45-T07 キャラ TD SR 黄 主人公/JOKER 3/2 10000/2/1 《怪盗》 4 P5/S45-T08 イベント TD 黄 拭えぬ記憶 1/1 EV 2 P5/S45-T09 クライマックス TD 黄 反逆する意志 CX 1・風 4 P5/S45-T10 クライマックス TD 黄 覚醒する力 CX 2 2 P5/S45-T11 キャラ TD 赤 友達想い 杏 0/0 500/1/0 《怪盗》 4 P5/S45-T12 キャラ TD RRR SP 赤 神出鬼没 モルガナ/MONA 0/0 500/1/0 《怪盗》 1 P5/S45-T13 キャラ TD 赤 鈴井 志帆 0/0 2000/1/0 《スポーツ》 2 P5/S45-T14 キャラ TD 赤 破綻する計画 モルガナ/MONA 0/0 3000/1/0 《怪盗》 4 P5/S45-T15 キャラ TD 赤 オタカラ発見! モルガナ/MONA 1/0 5000/1/0 《怪盗》 4 P5/S45-T16 キャラ TD 赤 初潜入 杏/PANTHER 1/0 5000/1/0 《怪盗》 4 P5/S45-T17 クライマックス TD 赤 速やかに黙らせてやる! CX 扉 2 プロモーションカード 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 P5/S45-101 キャラ PR 黄 心の怪盗団 主人公/JOKER? 2/1 2500/1/1 《怪盗》 P5/S45-102 キャラ PR 黄 心の怪盗団 竜司? 1/1 6000/1/0 《怪盗》 《スポーツ》 P5/S45-103 キャラ PR 赤 心の怪盗団 杏? 0/0 2000/1/0 《怪盗》 P5/S45-104 キャラ PR 赤 心の怪盗団 モルガナ/MONA? 0/0 2000/1/0 《怪盗》 P5/S45-105 キャラ PR 青 心の怪盗団 祐介? 1/0 4500/1/0 《怪盗》 P5/S45-106 キャラ PR 緑 心の怪盗団 真? 0/0 3500/1/0 《怪盗》 《生徒会》 P5/S45-107 キャラ PR 青 心の怪盗団 双葉? 1/1 6000/1/0 《怪盗》 《ネット》 P5/S45-108 キャラ PR 緑 心の怪盗団 春? 1/0 1500/1/0 《怪盗》 《令嬢》 P5/S45-109 キャラ PR 黄 来るべき運命 主人公/JOKER 0/0 500/1/0 《怪盗》 P5/S45-P01 キャラ PR 黄 主人公&竜司&杏? 0/0 2500/1/0 《怪盗》 《メガネ》 P5/S45-P02 キャラ PR 黄 来るべき運命 主人公/JOKER 0/0 500/1/0 《怪盗》
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つちや けんいち 日本で活動しているゲーム音楽作曲家。現在はアトラスに所属している。 1995年にアトラスに入社し、『女神異聞録ペルソナ』といった前期ペルソナシリーズでのメインコンポーザーの一人として作曲に参加。 「神話覚醒」や「死線」といった人気曲が高い評価を受けている。 また他者の曲のアレンジを行う際も、原曲のイメージを崩さない丁寧なアレンジに定評がある。 近年だと『ペルソナ4』では効果音作成、『真・女神転生IV』ではサウンドディレクター等、作曲に限らずアトラスの多くの作品に関わり、ゲームサウンド全般を支えている。 クリエイターワークスに曰く「アトラス作品のスタッフロールでよく見かける名前トップ3にはランクインできそうな出現率」とのこと。 作曲作品の一例 ペルソナシリーズ女神異聞録ペルソナ Persona(6曲担当) ペルソナ2罪 ペルソナ2罰 ペルソナ3フェス(1曲のみ) ペルソナ4(「ジュネスのテーマ」の冒頭イントロ部分のみ) ペルソナ4 ザ・ゴールデン(1曲のみ) ペルソナ5 ペルソナ5 ザ・ロイヤル(編曲) カドゥケウス NEW BLOOD 真・女神転生シリーズ真・女神転生(PS) 真・女神転生II(PS) 真・女神転生if...(PS) 真・女神転生III NOCTURNE 真・女神転生III NOCTURNE マニアクス 真・女神転生IV(サウンドディレクター) デビルサバイバーシリーズ女神異聞録デビルサバイバー デビルサバイバー2 DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー ヘヴンズゲート レブス 東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚 キャサリン グローランサーシリーズグローランサーV グローランサーVI 代表的な曲 神話覚醒 (女神異聞録ペルソナ) 死線 (女神異聞録ペルソナ) 幼児虐待 (女神異聞録ペルソナ) 聖槍騎士団 (ペルソナ2罪) 魔人 (PS版真・女神転生) 宿敵 (PS版真・女神転生if...) 通常戦闘~アマラ経絡~ (真・女神転生III NOCTURNE) 真・ミツオ転生 (ペルソナ4 ザ・ゴールデン) 外部リンク @tsuchiya_ast
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俺「ストライクウィッチーズだと・・・?」 951-986 俺「ストライクウィッチーズである」 443-458 俺「ストライクウィッチーズだね」 891-912 前へ 目次へ戻る 次へ Episode3 『宣告』 俺一等兵が基地に来てから5日目。 彼らの前にいまだネウロイは現われていなかった。 そして予報ではこの日にネウロイが現われる予定であった。 ---ブリーフィングルーム--- ミーナ「それでは午前のブリーフィングを始めます。」 ミーナ「予報では今日ネウロイが現われることになっています。」 ミーナ「みなさんの中には、ひさびさの実戦となる人もいると思いので、気を抜かず、そして焦りすぎないよう討伐にあたってください。」 全員「了解。」 ミーナ「宮藤さんは負傷者が出ることを想定して医務室で医療器具をあらかじめ準備して置いてください。」 芳佳「了解。」 ミーナ「坂本少佐は司令室から戦闘の指示をお願いします。」 坂本「了解した。」 その時 ウウゥゥゥ-- 鳴り響く警報。ネウロイ襲来の合図だ。 ミーナ「噂をすれば・・・ね・・・各自戦闘準備にはいってください!」 ミーナ「エイラさんとサーニャさんは基地で待機です。」 エイラ サーニャ「了解。」 ---格納庫--- シャーリー「なんだか緊張してきたな・・・」 ルッキーニ「だいじょぶ!シャーリーはあたしが守るよ!」 シャーリー「ああ、ありがとなルッキーニ!」 ゲルト「落とされたりするなよ、ハルトマン!」 エーリカ「それはこっちの台詞だよトゥルーデ!」 リーネ「あれ、俺さん・・・その腰の・・・」 俺「あ、そっか。まだ皆さんには見せてなかったスね。」 彼の腰には扶桑刀が携えられていた。 ペリーヌ「それにそんな銃で大丈夫ですの?」 そして手にはサブマシンガンほどの大きさの銃しか握られていなかった。 俺「これで十分っス。なに、見てれば分かりますよ。」 青年のその言葉は自信に満ち溢れているようだった。 ミーナ「ストライクウィッチーズ出撃します!」 全員「了解!」 彼女らが言うと同時にストライカーをハンガーのロックが解除され、ミーナを先頭に順番に発進していく。 上空に上がってまず行うのが索敵。 ミーナ「俺さん索敵をお願いできるかしら。」 俺「ウィルコ。(了解)」 彼はナイトウィッチ特有の魔導針を出した。 俺「・・・・いました。距離30000m、方位97、上方、数ラロス級が4機です。」 俺「コンタクトまでおよそ2分かからないほどっス。」 ミーナ「HQ、そちらのレーダーではどうですか。」 基地には最新鋭のレーダーが配備されていた。 坂本「こちらHQ。俺が言ったとおりだ。数も間違いない。このほかの敵は確認できないな。」 ミーナ「・・・了解。結構速いようね・・・こちらからしかけます。全機、フォーメーションデルタ!」 全員「了解!」 ---バルト海上空--- ミーナ「いたわアレね・・・俺さん、コアの場所を探れますか?」 俺「やってみます・・・・・・・ありました、あいつです。」 俺は一番右のネウロイを指差した。 ミーナ「了解。皆、聞こえたわね、あの一番右のネウロイを叩きます!」 俺「みなさん、コアの位置はちょうど真ん中です。装甲を削るのが大変だと思いますが頑張ってください。over。」 ミーナ「いきます・・・作戦開始!」 先手を打ったのはネウロイだった。 俺「イェーガー大尉!敵、ビームきます!気をつけてくださいっス!」 シャーリー「ん?うおお!?」 シャーリーは間一髪シールドを張り防御した。 シャーリー「危なかった・・・大丈夫かルッキーニ?」 ルッキーニ「大丈夫!」 シャーリー「助かったよ俺。でもなんでビーム撃つって分かったんだ?」 俺「魔眼のおかげで、あいつらがビームのエネルギーを溜めてる瞬間がわかるんス。」 俺「あいつらにも血管みたいなのがあってその流れが速くなったらビームを打つ合図・・・ってわけです。」 シャーリー「なるほど、わからん。あたしには魔眼がないからな~」 俺「ははは・・・うっし、まだ敵は残ってるっスよ!頑張ろうっス!」 シャーリー ルッキーニ「おー!」 ゲルト「ずおりゃああああぁぁぁぁ!!」バラララララララララ!! エーリカ「ぜんぜん削れないよぉ!」バラララララララララララ!! リーネ「お願い!届いて!」ダンッ! リーネの撃った弾丸がネウロイのコアを露出させたしかし・・・ リーネ「今です!!」 ゲルト「ダメだ!再生速度が速すぎる!」 さらに親機から別の子機が放たれる。 ミーナ「敵が増えた!?」 ペリーヌ「クッ・・・トネール!」 ペリーヌの電撃が子機を一掃した。だが・・・ グオオオオオオオ!! とネウロイがうなり声を上げると同時にさらに子機が放たれる。 ペリーヌ「これじゃあきりがありませんわ!」 俺「俺が行くっス!オルフェウス!!」 子機の集まる場所へと単機で乗り込む俺。 俺「おおおお!!」 彼は腰の刀に手をかけ、異常な機動で移動しつつ、刀を振るい、子機を粉砕してゆく。 バババババババババァァァァン!! ペリーヌ「な、なんなんですの、あの動き・・・」 俺「次はお前だっ・・・!」 そう言うやいなや親機と向かう。 ミーナ「俺一等兵!」 俺「はあああああああああ!」ガガガガガガガガガガ!! 手に持ったサブマシンガンから強力な銃撃が浴びせられる。 ゲルト「なんだあの威力は!?」 エーリカ「トゥルーデ!上!」 ゲルト「チッ!」バラララララララララ!! 親機の周りの3機も独立して攻撃をしかけてくる。 俺「親機は俺が引き受けます!みなさんは残りの3機を足止めしてくださいっス!!」 ミーナ「一人だなんて無茶だわ!!戻りなさい!」 俺「大丈夫っス!必ず落としてみせるっス!」 そういうと俺はさらに速い速度で敵へと向かう。 ギャオオオオオオオ! ネウロイの咆哮と共にビームが放たれる。 俺「そんなのは見切れてるっスよ!!」 しかしそれは彼の魔眼によりすでに見切られていた。 難なくとビームをかわすとさらに接近する。 俺「たのむっスよ、オルフェウス!!」 唸りを上げ、速度を増すストライカー。その間に彼は切先に魔力を集中させる。 俺「終わりにするぞ・・・!」 やがて集められた魔力は目に見えるほど濃くなっていた。 俺「おおおぉぉぉぉ!!」 リーネ「危ない!」 ルッキーニ「やられちゃうよ~!」 彼女らが叫ぶように、彼が肉薄しているネウロイはビームの充填を終え、今にも放とうとしていた。 しかし・・・ 俺「おおおぉぉぉ!!」 そんなこともお構い無しに、彼の勢いは止まらない。 やがて対象のネウロイは俺へ向けてビームを放つ。 俺「雲耀!!もどき・・・」ボソッ そう叫ぶと同時に彼は眼前に迫るビームへと刀を振り下ろす。 シャーリー「マジかよ・・・」 彼女が驚くのも無理はない。 俺はかつて坂本がやってのけたように、ビームを両断をしながらネウロイへと迫っていたのだ。 俺「おしまいっ!」ブォン! ドガアアアアァァァ 止まらぬ勢いでそのまま刀を叩きつける。そして、 ・・・パリーン! という音と共に、一刀の元にネウロイが砕け散った。 ゲルト「なんだ・・・今のは・・・」 エーリカ「すっごー!」 親機が消滅したことで周りのネウロイも順当に砕け散っていた。 ミーナ「俺さんは!?」 リーネ「あそこです!」 リーネの指差した上空からフラフラになりながら降りてくる俺がいた。 俺「へ・・・へへ・・・どうっスか・・・」 ミーナ「どうもこうもないわ!あんな無茶して・・・」 俺「ははは・・・面目・・・ないっ・・・」 ゲルト「俺!?」 墜ちそうになるすかさずゲルトが抱えあげた。 俺「すみませんっス・・・ちょっと魔力を使いすぎたみたいっスね・・・」 ゲルト「まったく無茶をする・・・」 ミーナ「はぁ・・・また無茶をする子が増えたわね・・・」 ミーナ「・・・まぁ、結果は重畳の至りってとこかしらね。」 かくしてストライクウィッチーズはカールスラントでの初の戦果を挙げたのだった。 ---基地内医務室--- 俺「う・・・ん・・・」 芳佳「あ、俺さんおきましたか?」 俺「宮・・・藤さん?ここは・・・?」 芳佳「基地の医務室ですよ。俺さん、戦いの後気を失っちゃったんです。」 俺「そうだったんスか・・・ご迷惑をおかけしたっス。」 俺「ん?」 窓際にはサーニャとエイラがソファで寄り添って眠っていた。 芳佳「サーニャちゃんとエイラさん、俺さんを心配して、ずっとここにいたんですよ。」ニコ 俺「リトヴャク中尉とユーティライネン中尉が?」 サーニャ「ん・・・・あ、俺さん・・・よかった・・・起きたんですね。」 俺「はいっス。ご迷惑をおかけしたっス。」 エイラ「ナンダ、どうしタ・・・って俺、起きたのか。」 俺「はい、おかげさまで。お二人にはご心配おかけしたっス。」 エイラ「べ・・・別にワタシは心配してないゾ!ワタシはただサーニャの付き添いで・・・」 サーニャ「エイラ、いじわる言っちゃダメよ。」 エイラ「うっ・・・サーニャ・・・」 俺「はは・・・お2人とも、ありがとうっス。」 サーニャ「いいえ。」 エイラ「だからワタシは・・・」 芳佳「そろそろ夕飯の時間ですね。俺さん、歩けますか?」 俺「はい、おかげさまで大丈夫そうっス。」 芳佳「じゃあ、4人で食堂に向かいましょうか。」 ---食堂--- シャーリー「おっ!俺!もう大丈夫なのか?」 ルッキーニ「おれー!」 俺「はい。ご心配をおかけしたっス。」 坂本「お前の活躍聞かせてもらったぞ。まぁ少し無茶が過ぎたようだがな。はっはっは。」 ミーナ「そうね、次からは無茶しすぎないようにね。」 俺「ははは・・・面目ないっス・・・」 ゲルトの向かい側に腰をかける俺。 ゲルト「ところで俺。先ほどの戦いで使ってた銃だが・・・」 ペリーヌ「そうですわ、あんな小型なのにあの威力は・・・」 シャーリー「あれってあたしらの国の銃に似てたんだよなアレはどういう・・・」 俺「ああ、アレはリベリオンで開発中ののM16アサルトライフルってのをまわしてもらって、カスタマイズしてもらったものっス。」 リーネ「あれも、俺さん専用なんですか?」 俺「そうっスね。俺は基本近接戦闘型っスから片手で扱える銃のほうが都合がいいんス。」 俺「それでもって威力も必要だからって、アサルトライフルの銃身を切り詰めたらあんな感じになったっス。」 ゲルト「しかしあれではリコイル(反動)も並みではないだろう。」 俺「そうっスね。アレに慣れるのに3年はかかったっス。」 エーリカ「付き合い長いんだね~」 俺「はい、もはや俺には欠かせない相棒っス。」 坂本「聞いた話だと、お前は扶桑刀を使っていたそうじゃないか。」 俺「はい、刀が俺のメインの戦い方っス。」 坂本「どういう戦い方をするんだ?」 俺「自分の場合、銃で牽制しながら隙が出来たところで魔力を溜めて斬る・・・って感じですかね。」 坂本「魔力を溜める・・・まるで『雲耀』だな。」 俺「ああ、それっス。黒江さんっていうウィッチの方の噂を聞いて、噂に聞いた通りに修行したらできるようになったっス。まだ、未完成ですけどね。」 坂本「噂だけで身につけたのか・・・大したものだ・・・それで剣術はどういう経緯で身に付けたんだ?」 俺「あれは親父に教えてもらって身に付けました。親父は扶桑で剣術の師範やってましたから、俺もよく稽古をつけられてたんス。」 坂本「そうか。では刀は親父さんの・・・」 俺「はい、親父から餞別にもらいました。」 俺(親父・・・元気にしてるかな・・・) 坂本「どうした?俺?」 俺「あ、いやなんでもないっス!あはははは・・・」 坂本「?」 サーニャ「俺さん、あの・・・早く食べないと・・・」 エイラ「冷めちまうゾ。」 俺「ああ、つい話し込んじゃったっス。いただきます!」 このあともしばらく雑談が続いた。 数時間後・・・ ---ブリーフィングルーム--- デブリーフィングのために皆が集まっていた。 ミーナ「みなさん、今日はお疲れ様でした。」 ミーナ「久々の戦闘だったのによく戦ってくれたと思います。」 ミーナ「それに、俺さんもここでははじめてなのによく戦ってくれました。」 ミーナ「あなたがいなければもしかしたら負けていたかもしれませんね。」 俺「そ、それはちょっと褒めすぎっス・・・///」 ゲルト「謙遜することは無いぞ。むしろ一等兵のままにしておくのが惜しいくらいだ。カールスラント軍人ならもっと誇りををもって・・・」 エーリカ「俺はカールスラント軍人じゃないでしょって・・・」 俺「いえ、今は一応カールスラント空軍預かりっス・・・」 エーリカ「マジで?」 ゲルト「だから言っただろう。」 ミーナ「フフフ。確かに、一等兵にしておくのはもったいないわね。ただ、あまり無茶はしすぎないでね。」 俺「はい・・・了解っス。」 ミーナ「予報では、しばらくの間はネウロイはこないそうです。」 ミーナ「なので明日は一日休暇としたいと思います。」 芳佳「やったー!」 リーネ「芳佳ちゃん明日はどうする?」 芳佳「えっとねー・・・」 エイラ「サーニャはどうしたい?」 サーニャ「わたしは・・・」 皆が一様に明日の休暇について話している。 俺(俺はどうすっかな・・・) サーニャ「あ・・・あの俺さん・・・」 俺「え?あ、はい、なんでしょうリトヴャク中尉?」 サーニャ「よかったら・・・明日、私たちと一緒に買い物に行きませんか・・・?」 俺「え?」 エイラ「お前、サーニャが誘ってるんだゾ。もし断ったら・・・」 俺「は、はい!よろこんで!」 サーニャ「よかった・・・それじゃあまた明日。」 俺「はいっス!」 俺(あ、それなら便箋でも探しにいこっかな・・・) ミーナ「それで、宮藤さんと坂本少佐。」 芳佳「はい?」 坂本「なんだ?」 ミーナ「あとで私とハンガーへ来てもらえるかしら?」 宮藤と坂本が顔を見合わせて首をかしげた。 ---俺の自室--- 同日深夜 0 00 なぜか俺は目が覚めてしまった。 俺「ん・・・んん?」 ?「やぁ、こんばんは。」 目を開けるとベッドの近くに見慣れない少年がたっていた。 俺「!? 誰だお前!どこから入ってきた!?」 ?「そんな大声出さなくても・・・」 ?「長い間僕は君を待ってたって言うのに・・・」 俺「・・・?」 ?「それよりも、もうすぐ『満月』だね。」 窓を指差す少年。たしかに外の月は後3日ほどで満月になりそうだ。 俺「それが・・・どうしたんだ・・・」 ?「いや?ただ君にはもうすぐ試練が降りかかるかもしれない。」 俺「どういう意味だ・・・?」 ?「そのままの意味だよ。ま、その日になれば分かることだよ。」 俺「?」 ?「じゃあ僕はもう行くよ。またね。」 俺「ちょ、まて!お前の名前は!?」 少年の姿が次第に消えていく。 ?「そうだなーじゃあ・・・」 ?「アニマってことで。」 俺「アニマ・・・」 アニマ「じゃあね。」 そういって少年は消えていった。 俺「一体なんだったんだ・・・」 デブリーフィングのあと、呼び出された宮藤と坂本はミーナに連れられハンガーへ向かっていた。 ---基地内廊下--- 坂本「なあミーナ。一体何があるんだ?」 ミーナ「それはハンガーへ行けば分かるわ。」 坂本「焦らすとは、お前らしくも無い。」 ミーナ「まぁついてくれば分かるわよ。ふふふ。」 ミーナの顔はどこかうれしそうだった。 ---基地内ハンガー--- ミーナ「ついたわ。」 格納庫には全員のストライカーが並べられていた。 そして真ん中にはポツンと布のかけられたなにかがあった。 芳佳「あれ、なんですかミーナ隊長?」 ミーナ「ふふっ。ついてきて。」 そういって2人をその物体の元へ誘導する。 坂本「見せたいものというのはこれか?」 ミーナ「ええ。じゃあ、見せるわね。」バサッ ミーナが布を取り払うとそこには・・・ 芳佳「あ・・・あぁ・・・!震電!!」 それは先の戦いで宮藤が使っていたストライカーだった。そしてその横には寄り添うように・・・ 坂本「これは・・・烈風丸!!」 そう、坂本が使っていた扶桑刀がそこにはあった。 坂本「ミーナ!これは一体・・・」 2人が驚くのも無理は無かった。なにせこの2つは先のロマーニャ開放作戦以降行方不明だったのだから。 ミーナ「ええ、どうやらどこかの砂浜でこの2つがあがっているのを誰かが発見したみたいで・・・」 ミーナ「発見されたあと一度扶桑に送られて、修理してこちらに送ってきてくれたようね。」 芳佳「誰かは分からないんですか?」 ミーナ「ええ、なにせ宛名不明で扶桑に送られてきたそうだから・・・」 芳佳「そうなんですか・・・お礼・・・したかったな・・・」 ミーナ「そうね・・・この戦いが終わったら探しにいってみるといいわ。」 芳佳「そうですね・・・そうします。」 坂本「しかし・・・烈風丸まで手入れをしてもらえるとは・・・」 烈風丸の刃はピカピカに磨かれていた。 ミーナ「なんでも扶桑の刀職人さんが丹精込めて手入れしてくださったそうよ。世界を救った英雄の刀だからって。」 坂本「英雄だなんて・・・私は・・・」 芳佳「そんなことないです!坂本さんはウィッチの鑑です!」 坂本「そういわれると照れてしまうな///」 ミーナ「フフフ、2人とも喜んでもらえたようでよかったわ。」 芳佳「はい!これはお父さんが私たちに遺してくれたものですから・・・」 坂本「そうだな・・・」 ミーナ「ええ・・・」 次の日・・・ この日は休暇のため外出組はシャーリーの運転で町へ繰り出していた。 ---街中--- シャーリー「んじゃ、あとで集合場所でな。」 サーニャ「はい。」 ブロロロロロロロ・・・ 俺「ちょっと酔った・・・うぇ・・・」 エイラ「大丈夫カ?今日はシャーリー安全運転だったのにナ。乗り物がダメだなんて意外な弱点ダナ。」ニヤニヤ 俺(なんかわかんないけど悔しい・・・) 俺「それで、どこに行くんですか?」 サーニャ「えっと・・・この前ハルトマンさんに教えてもらった雑貨屋さんにいきます。」 エイラ「はぐれんなヨー。」 俺「はいっス。」 3人はまず雑貨屋に向かうことにした。 サーニャ「あっ・・・ここみたいです。」 目の前には大きな雑貨店があった。 俺「おお、なかなかおおきいっスね・・・」 エイラ「ほら、ボサっとしてるとおいてくゾ。」 俺「あ、まってくださいっス!」アセアセ ---店内--- 俺「えっと・・・便箋はっと・・・」 店の品揃えはなかなかで、便箋だけでも結構な種類があった。 俺「こうも多いと迷うな・・・」 サーニャ「あの・・・俺さん・・・」 俺「なんスか?リトヴャク中尉。」 サーニャ「あ、えと・・・その、『サーニャ』って呼んでほしいです・・・皆にもそう呼んでもらってるから。」 俺「は・・・はぁ・・・じゃあ、サーニャさん。」 サーニャ「はい。」ニコッ エイラ「わ・・・ワタシも『エイラ』でいいぞ。堅苦しいのはその・・・苦手だからナ。」 俺「はいっス。エイラさん。」 俺「それで、用があったんじゃ・・・」 サーニャ「あ、そうでした・・・便箋探してるんですよね?・・・あの、これなんかどうですか?」 便箋には巷で人気のネコペンギンがデザインされていた。 俺「これは・・・確か、ネコペンギン・・・」 エイラ「せっかくサーニャが選んだんダ。もし、むげにしたら・・・」 サーニャ「脅しちゃダメよ、エイラ。」 エイラ「ゴ・・・ゴメン、サーニャ。」 エイラ「で、どうするんダ?」 俺「う~んせっかく選んでもらったし、こんなに多いと決められないんでこれにするっス。」 サーニャ「本当ですか・・・?気に入ってもらえてよかった・・・」 俺の言葉にサーニャの表情がパァっと明るくなった。 俺(前から思ってたけど・・・か、かわいい・・・///) エイラ「な、サーニャ、可愛いダロ?」ヒソヒソ どうやら俺の内心は顔に出てしまっていたようだ。 俺「は・・・はいっス・・・何かこう、こみ上げてくるような・・・」ヒソヒソ エイラ「ほぅ・・・お前とはいい酒がのめそうダナ・・・」ヒソヒソ サーニャ「? どうしたの、2人とも?」 エイラ「あ、い、いや!」アセアセ 俺「な・・・なんでもないっスよ!あは、あはははははは!」アセアセ サーニャ「?」 その後も3人はしばらく買い物を続けることにした。 同日13 30 ---街中--- 俺「ちょ・・・エイラさん・・・こんなに買って・・・重っ!」 エイラ「男なんだからつべこべ言うナー」 サーニャ「エイラ、持ってもらうんだったら少しは遠慮するものよ・・・」 エイラ「いいんだよサーニャ。こういうときはむしろ遠慮しちゃダメなんダ。」 サーニャ「でも、俺さん重そう・・・」 俺「大丈夫っス!このくらい扶桑男児として・・・あ、オラーシャ男児でもあるか。とにかく俺にも意地があるっス!」 エイラ「ほら、あいつもああいってるしナ。」 サーニャ「う・・・うん・・・」 エイラ「それよりそろそろご飯が食べたいナ・・・どっかいい店は・・・」 俺「あ、あそこなんてどうっスか?」 荷物でふさがった手で懸命に指をさす俺。そこには手ごろなカフェがあった。 エイラ「お、いいんじゃないカ?な、サーニャ。」 サーニャ「そうね、あそこにしましょう。」 とりあえず3人はそのカフェに入ることにした。 カランカラン 店員「いらっしゃいませ。何名様でしょうか?」 エイラ「3人だゾ。」 店員「荷物が多いようでしたらこちらでお預かりいたしますが・・・」 俺「お・・・お願いするっス・・・」 店員「か・・・かしこまりました。」 店員もさすがの荷物の多さに驚いていた。 店員「では席へご案内いたします。」 ---店内--- エイラ「へ~。改めて見ると結構きれいな町ダナ。」 カフェからのぞく町の風景先ほどとはまた違った雰囲気を感じさせた。 俺「海に近いとこはネウロイに襲われにくいらしいっスからね。」 サーニャ「ここもはやく開放して安心させてあげたいね。」 エイラ「そうだナ・・・」 俺「それでお2人とも、なに頼みますか?」 エイラ「そうだナー・・・サーニャはなに食べたい?」 サーニャ「じゃあ、わたしはチョコレートのトルテ・・・」 エイラ「んじゃあアタシはチーズケーキにしようかナ。お前はどうするんだ?」 俺「もち、バウムクーヘンっス!」 エイラ「へ~。おまえ意外と甘党なのか。」 俺「はいっス!スイーツ最高っス!」 エイラ「それじゃあ頼むぞ。」 エイラがベルを鳴らす。 店員「ご注文はお決まりでしょうか?」 エイラ「えーっと・・・キッシュトルテ(チョコのトルテ)と、ケーゼザーネトルテ(チーズケーキ)と・・・」 俺「バウムクーヘン!!」 エイラ「・・・あとコーヒーを2つとココアを頼ム。」 店員「かしこまりました。少々お待ちください。」 エイラ「あ、そうだ・・・」 エイラはポケットから何かを取り出す。 俺「それは?」 エイラ「フフン♪これは『タロットカード』ダ。」 俺「タロット?」 サーニャ「エイラはこのカードをつかって占いが出来るんです。」 俺「へぇ・・・そうなんスか。」 エイラ「せっかくだからお前の未来を占ってやろう。」 そういうとエイラはカードをカットする。 俺「なんか緊張するな・・・」 テーブルの上に六にカードを並べ、中心に一枚のカードを置く。計、7枚のカードが並べられた。 エイラ「ヘキサグラムって言って、一番メジャーな占い方なんダ。じゃあめくるゾ。」 ヘキサグラムは一番真上のカードから時計回りに【過去】、【方法】、【現在】、【環境】、【未来】、【無意識】を表し、真ん中に置かれたカードが【核心】を表す。 ※詳しくはこのページを参照 エイラが全てのカードをめくる。 エイラ「げっ・・・」 俺「どうしたんスか?」 エイラ「お前これから災難に見舞われるかもナ・・・」 そう言ってエイラが見せたのは『塔』の正位置のカード。【未来】の部分に置かれたカードであった。 俺「そのカードにはどんな意味が?」 エイラ「塔のカードはな、災難とか転落を意味していて、その人に試練を与えることを暗示するカードなんダ。」 俺「試練・・・」 不意に昨日の出来事を思い出す。 俺(あのアニマとかいうやつも同じことを言っていた・・・) 俺(試練って一体なんなんだ・・・?) サーニャ「俺さん?」 俺「え、はい?」 エイラ「大丈夫カ?ボーっとしてたゾ。」 俺「ああいや、ちょっと考え事を・・・」 エイラ「お!でも気を落すことはないみたいダゾ。」 俺「なんでっスか?」 エイラ「ほらここ。真ん中に置いてあるカード。これは、『世界』の正位置ダ。」 俺「世界?」 エイラ「ああ、これは絶対の成功が約束されるカードダ。よかったな、お前の望みは叶いそうだゾ。」 サーニャ「よかったですね、俺さん。」 俺「はい。よかった・・・のかな?」 店員「おまたせいたしました。」 そんな事をしていると店員がケーキを運んできた。 その後も店の中でオラーシャの話しやら、以前の501での彼女達の活躍の話などで盛り上がった。 一通り食べ終えた後は、少し町をぶらつき、シャーリーたちと合流して外出組は基地へと帰った。 続き→ペルソナ4 -ページ先頭へ
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ペルソナ4からの登場キャラSS ■瀬多総司(主人公)…06 006 赤の5、紅の15 024 愛しさは、腐敗につき/友達を殺してまで。 031 託された希望(1)託された希望(2)託された希望(3)託された希望(4) 042 いるはずのない真犯人(1)いるはずのない真犯人(2)いるはずのない真犯人(3) 044 狂乱劇 第一幕 ─最強の妖怪─狂乱劇 第二幕 ─二匹の気高き狼─狂乱劇 第三幕 ─一人の重みと八人の重み─宴を邪魔する者達 第一幕 ─折れた赤き翼─宴を邪魔する者達 第二幕 ─一輪のひまわりの花─終幕 ─円卓会議、そして新たなる怪物──Interim Report─ 050 Reach Out To The Truth(1)Reach Out To The Truth(2)Reach Out To The Truth(3)Reach Out To The Truth(4)Reach Out To The Truth(5)Reach Out To The Truth(6) ■花村陽介…06 000 GAME START 003 堕ちた竜騎士 025 FIRE FIRE 038 勘違いの連鎖 046 アフターダーク 049 僕たちの行方 ■里中千枝…05 019 ビッグボスの遺産 036 一匹狼 043 Shadows and Regrets(1)Shadows and Regrets(2)Shadows and Regrets(3)艶かしき安息、躊躇いに微笑み 044 狂乱劇 第一幕 ─最強の妖怪─狂乱劇 第二幕 ─二匹の気高き狼─狂乱劇 第三幕 ─一人の重みと八人の重み─宴を邪魔する者達 第一幕 ─折れた赤き翼─宴を邪魔する者達 第二幕 ─一輪のひまわりの花─終幕 ─円卓会議、そして新たなる怪物──Interim Report─ 050 Reach Out To The Truth(1)Reach Out To The Truth(2)Reach Out To The Truth(3)Reach Out To The Truth(4)Reach Out To The Truth(5)Reach Out To The Truth(6) ■天城雪子…04 016 咲かせてみせよう悪の華 029 意地と誇り 034 The sadness will never end 043 Shadows and Regrets(1)Shadows and Regrets(2)Shadows and Regrets(3)艶かしき安息、躊躇いに微笑み ■足立透…05 005 覚めない悪夢 030 へっくしゅん(前編)へっくしゅん(後編) 037 Chelsea Smile 042 いるはずのない真犯人(1)いるはずのない真犯人(2)いるはずのない真犯人(3) 044 狂乱劇 第一幕 ─最強の妖怪─狂乱劇 第二幕 ─二匹の気高き狼─狂乱劇 第三幕 ─一人の重みと八人の重み─宴を邪魔する者達 第一幕 ─折れた赤き翼─宴を邪魔する者達 第二幕 ─一輪のひまわりの花─終幕 ─円卓会議、そして新たなる怪物──Interim Report─